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Piet Mondrian Process

For the people of the future

Japanese version in the making. Stay tuned. Reviews are already translated.

The Book

Piet Mondrian Composition II with Black Lines, 1930
Oil on canvas 50,5 x 50,5 cm. Eindhoven, Stedelijk Van Abbemuseum

Im Buchhandel erhältlich

  • Dreisprachige Ausgabe: deutsch, englisch, japanisch
  • Elmar Schrepfer mit Beiträgen von Gabriele Arndt und Michael Debus
  • 136 Seiten, 84 Abbildungen, gebunden
  • 2 ., wesentlich erweiterte Neuauflage der 2011 im Verlag Urachhaus unter dem Titel “Piet Mondrian New York City-Process” erschienenen 1. Auflage
  • Ca. 40,– EUR / Ca.  48,– CHF
  • ISBN 978-3-943305-77-7
  • Erschienen bei SchneiderEditionen
 

Im Buch “Piet Mondrian Process” stellt der Autor seine 20-jährige Forschungsarbeit am Oeuvre Piet Mondrians vor. Zweierlei ist damit verbunden: Zum einen stellt er dar, dass der oft verkürzte, reduzierte Blick auf Piet Mondrian als “genialen Designer” auch zum Verständnis seines initiierten Kunstbegriffs “Neue Gestaltung” führen kann. Zum Zweiten will dieses Buch den Leser bzw. die Leserin hinführen zu einem befruchtenden Erleben seines künstlerisch-geistigen Arbeitens. Beides wird in diesem Buch praktisch und schrittweise nachvollziehbar dargelegt. 

Aus dem Inhalt

Von der Abbildung des Sichtbaren zum Erlebnis des Unsichtbaren
Ein Versuch, seine spirituelle Entwicklung künstlerisch aufzuspüren

Michael Debus
Zum Brief von Piet Mondrian an Rudolf Steiner (ein Faksimile)
Das Verhältnis von Mondrians Kunststreben zur Theosophie und Anthroposophie

Drei Rauten
Weisheit durch innere Entwicklung

Die Begegnung mit New York City, III
Meditative Betrachtung

Gabriele Arndt
Ein Beispiel aus der Gegenwartskunst
Aus der malerischen Werkstatt von Reinhard Martin Rumpf

Reviews

観念を現実に実現することこそ、人間の真の聖体拝領である。

ルドルフ‧シュタイナー博士

エルマー・シュレップファーはここに、ひとつの作品を全くの謙虚さで世に問うています。それは画家モンドリアン(1872-1944)の研究にとって、確かに画期的であり得る作品です。

2011年、ウーラッハハウス出版より出版された彼の著作『ニューヨーク・シティー- プロセス – ひとつの絵が解き明かされる』2 において、モンドリアンの晩年のー作品が詳細に深い考察で明示され、著者の粘り強い探究方法−ゲーテ的観察方法によって、現象に入り込み、そして全て細部にまで理解できるように導かれました。それによりモンドリアンの抽象的で直線的なデザインに対して、これまでにはなかった綿密な取り組みが可能になりました。

この大幅な増補版では、読者はこの画家の観念形成の深みへと導かれ、絵画作品の中で揺るぎない現実を体験することになります。

実際、抽象的に見えるモンドリアンの造形形成の、思想背景を決定的に証明する新しい発見が、本書にはあります。このように公然と語られることで、彼の急進的なまでの一貫性が明確で確かなものとなっていきます。モンドリアン後期作品の解釈への、刺激的な貢献は、それ自体が明確であり、自由であり続け、何も偽らないーまさにこの理由で、関心の高い美術鑑賞者や読者を魅了するでしょう。

エルマー・シュレップファーは、モンドリアンの画家としてのキャリアを一連の作品を通じて紹介し、先進的な抽象表現へと向かうモンドリアンの画家としての成長を、読者に体験できるよう導きます。モンドリアンがいかに物体に縛られた形から徐々に離れ、関係の形式性を見出したかは、形の溶解と、水平、垂直、そして面へと凝縮する様子に見てとることができ、「見えるものの描写から見えないものの体験」へ読者は道筋を辿ることになるでしょう。

いずれにしろ、本書は関心を持つ読者に、芸術家モンドリアンを様々な方法で理解するための示唆を与えてくれます。モンドリアンの伝記において重要なのは、28歳(1900年)から、ますます傾倒していった神智学への意識であるように思われます。

モンドリアンが1944年に亡くなるまで保管していた、数少ない文書の中に、ルドルフ・シュタイナーが1908年に神智学協会の一員として、オランダで行った一連の講義の筆記録があります。

それに対し、彼自身の言及は少ないものの、神智学や人智学的なテーマへの関心は、モンドリアンにとって非常に重要であり、それらは彼の哲学に流れ込み、彼の作品を形作るのに役立ったのです。1921年にモンドリアンがシュタイナーに手紙を書き、彼の思想「新造形主義」についての小さなパンフレットを同封しましたが、そこにはシュタイナーの発言を求める内容があり、残念ながら返事はないままだったというのは、ほとんど悲劇的としか言いようがないでしょう。

ミヒャエル・デーブスによる寄稿「モンドリアンのルドルフ・シュタイナーへの手紙に関する考察」は、この出来事を扱い、より大きな枠組みの中に位置づけています。ここでもモンドリアンはより近しい存在となっています。彼の内面的な成長や動機付けにおいて、精神的な問いが大きな幅を占めていました。モンドリアンの哲学の中で形づくられた、絵画的な構想は、神智学や人智学との関連で別の光があてられます。”未来の人たちへ “本書は献げられました。なぜなら、”芸術は精神的になるための方法 “だからです。普遍と個人、精神と自然が、画家の象徴的な造形の中で触れ合い、交錯しています。

モンドリアンがいかに精神的な問題に取り組んでいたかは、後世に記録された同時代の人々との、本質的な出会いを見れば明らかである。モンドリアンの発言を読み解く限り、彼が数学者であり神智学者でもあったM・H・J・シェーンメーカー(1875-1944)の思想に影響を受けていたことは明白です。1917年に誕生したオランダの芸術家運動「ディ・シュティル(スタイル/型)」には、数学的な裏付けを持ち、わずかな絵画的要素に凝縮させる、新しい絵画言語を発展させた芸術家が集まりました。その厳密さは、ワイマールのバウハウスにも大きな影響を与えました。モンドリアンは一貫してそれを絵画の中で実践したのです。

著者は続けて、「二本の線によるひし形構図(1931年)」「黒い線によるコンポジションII(1930年)」という二つの画例を詳しく解説しています。それらは、色彩が全くなく、白地に黒で構成されており、一見すると、線の厳密さとバランスにのみ「削減」したかのようなメッセージを含んでいます。著者は、「ニューヨーク・シティーⅢ」の解析で、すでに数値的な関係性を解明しています。ここでは、表面や線の寸法に数字のオカルト的な意味が隠されており、抽象化の背後にある意識的に明示された絵画観念を示唆しています。

モンドリアンの転機ともいえるこの絶対的な削減の後、著者は、この画家の色彩豊かな晩年の作品へと読者を導きます。「三つのひし形−内的な成長による智」と、「ニューヨーク・シティの瞑想的観察Ⅲ−17段階のプロセス」の章では、モンドリアンは再び色を拾い上げ、構図との関係で配置しています。そうすることで、構造の厳密さが保たれるのです。色彩を伴わない構成(不変の精神原理)と色彩要素(変化する自然)が交錯し、まるで音楽のように陽気な絵画作品として形成されているのです。

ガブリエレ・アーントによる結びの寄稿「現代美術の一例-ラインハルト・マルティン・ルンプフの絵画工房から」では、抽象絵画における線や面といった構成言語に、造形手段として使われてきた色彩への理解方法が解説されています。作品「ニューヨーク・シティー III」を研究するプロセスに関連して、J・W・ゲーテの色彩論とルドルフ・シュタイナーの精神的に拡張された色彩論に基づいて、色の本質的な意味が展開されています。画家R. M. ルンプフのいくつかの作品をもとに、色彩の選択の厳密さについて理解を深めます。

そして、画家の世界を巡る刺激的な旅の果てに、美術愛好家である読者はどこに行き着くのでしょう。この画家のまばらな絵画言語の中で、最初はややもろく感じられる具象から抽象への決定的な「削減」から、読者の視線はモンドリアンの思考と観念形成の根底に引き寄せられるのです。そうして、このような思考方法から生まれる、首尾一貫として論理的な造形への理解が呼び起こされるでしょう。数本の線と面は、感覚的なバランスを表現するだけではなく、絵画の一つ一つに画家の哲学全体が含まれているのです。

“表面から目をそらすことで、人は物質の内なる法則に近づく、それは精神の法則でもあるのです”
 本書は、読者を刺激的な芸術の旅へと誘い、驚くべき結果をもたらします。知識の個々のステップを一緒に見ることで全体が見え、観念が読者自身の中で形になり、注意深く理解することで読者自身が研究者になるのです。

ダグマー・フォン・フライターク・ローリングホーフェン

アートセラピスト 学芸修士 人智学的芸術療法士連盟 / ドイツ芸術療法連盟 
社会福祉関係職のスーパーバイザー

ハイデ・メッツドルフによる感想

私は以前から、ピート・モンドリアンの構成の秘密を解き明かすエルマー・シュレップファーの旅に同行しています。

私もモンドリアンの魅力に負けましたが、美術史家の言うことは到底信じられませんでした。

考察文を読み、会話をし、時には熱い議論を交わしながら、彼は確かにこれらの疑いのない魅力的な作品の秘密を解き明かしたのです。つまり固まったアートマーケットにおける小さな革命であり、だからこそ応援するに値するプロジェクトなのだ、と強く確信するようになったのです。

ハイデ・メッツドルフ アイヒタール在住 芸術家

  1. 本著作の主題と内容
  2. 著者の業績
  3. 本の重要性

その1.
本書は、著者エルマー・シュレップファーが2011年に出版した書籍に続くものです。『ニューヨーク・シティー- プロセス : ひとつの絵が解き明かされる』Urachhaus Verlag, Stuttgart 2011.
ニューヨーク・シティーⅢ(未完成)1938/ 1941/ 1977(復元)は、画家ピート・モンドリアン(1872 – 1944)の最後の創作期の作品です。1998年、マドリードのティッセン・ボルネミッサ美術館を訪れたシュレップファーは、この絵に初めて出会いパズルが解かされたような気持ちになりました。この作品(110x117cmの長方形のキャンバスに、色付きの絶縁テープ、木炭、鉛筆、油彩を施したもの)について、その後の数年間、集中的に研究を行い、この作品の構成とその内部の規則性、構造を段階的に解明し、2011年の著書に現象学的に理解しやすい形で発表したのです。

この本が出版された後、著者はピート・モンドリアンからルドルフ・シュタイナーに宛てた手紙(1921年2月25日パリ発)に注目しました。(出典:ワルター、クーグラー『ルドルフ・シュタイナー、彼はどう見られ、どう体験されたのか。』Freies Geistesleben出版, シュトゥットガルト; 2001) この中でピート・モンドリアンは、シュタイナーの「このテーマについての考え」を求めるとともに、彼の「新造形主義 」のパンフレットを送っています。シュタイナーは返事をしませんでした。この手紙の中でモンドリアンは、普遍と個人という「二つの極」に言及し、その調和は前者の啓示と後者の演繹から生まれると述べています。

本書の副題「未来の人たちへ」は、モンドリアンがルドルフ・シュタイナーに送った新造形主義に関するエッセイの献辞に由来しています。

この手紙は、今回ご紹介する本の中心を成しています。まえがき、序論、抜粋先品の解説−彼の精神的な成長を芸術的にたどる試み−は、モンドリアンの内面的、芸術的発展をタイトル「見えるものの描写から、見えないものの体験へ」へ向かうように繊細に描き、展開しています。

ミヒャエル・デーブスによる次の寄稿: 「ピート・モンドリアンからルドルフ・シュタイナーに宛てた手紙について 」は、「普遍」と「個人」という言葉の区別においてモンドリアンがシュタイナーに投げかけた問題を取り上げ、「人間の世界観の基幹問題」たる超感覚と感覚世界についてのシュタイナーの発言とを結びつけています。この問いはシュタイナーを、ゲーテの自然科学(「ゲーテ主義」)への傾倒を経て、人智学の精神科学へと導きました。モンドリアンの「新造形主義」は、シュタイナーが人間全体が成長するための中心的な課題として捉えたものを、芸術のために記述したものです。

ピート・モンドリアンの創作過程についてさらに深く掘り下げた二つの記述「三つのひし形 − 内なる発展による知恵」、「ニューヨーク・シティーへの瞑想的観察Ⅲ – 17段階のプロセスの後、ガブリエレ・アーントによる「現代美術における事例」が続きます。R・M・ルンプフの絵画を扱い、色と形の選択について、一方ではゲーテの色彩論から、他方ではルドルフ・シュタイナーの色の本質に関する説明から、普遍的な考えを加えています。これは、モンドリアンの色彩の選択と、黒、白、グレー、赤、青、黄色という先進的な制限に対する、深い理解の糸口を開いたといえます。

また、モンドリアンが一時期、関わっていたディ・スティル運動の造形的・哲学的理念を打ち出した数学者・神智学者M・H・J・シェーンメーカーの影響についても言及されています。彼の著書『新しき人の信仰』の意義が語られています。
 加えて、『全ては数字 – 1から31の数字が語りかけること』(Verlag Freies Geistesleben Stuttgart 3rd ed. 2017)のウォルフガング・ヘルドによるプレゼンテーションから、モンドリアンの絵画における数の秘密も紹介されています。

本書では、モンドリアンの中心的な主張である「構図において、不変のもの(精神)は直線と色彩のない面(黒、白、グレー)で表現し、変化するもの(自然)は色の面とリズムで表現する」が、「未来の人たちへ Part1」「Part2」で、個々の作品に基づいて非常に分かりやすく示されています。

その2、
著者のエルマー・シュレップファーの功績は、ピート・モンドリアンの作品を把握するための第一歩を踏み出した後、さらに彼の創作活動全体とその知的背景へと踏み込んでいることです。その表現方法は、常に作品に寄り添い、現象から出発し、それを繊細かつ分かりやすく展開することで、読者が能動的に理解し、そのつながりを把握できるように導いているのです。内容的には、ピート・モンドリアンの作品の全く新しい側面、特に精神的な源泉と作品全体におけるその実現が切り開かれています。
ミヒャエル・デーブスは、ピート・モンドリアンの手紙に対するルドルフ・シュタイナーの返事をそのまま補足し、ゲーテに影響を受けたシュタイナーの科学を説明し、モンドリアンの「新造形主義」の理論的解説との繋がりを打ちたてています。

ガブリエレ・アーントは、ゲーテやシュタイナーの色彩表現など、色彩の効果を例示しながら、数学的・構成的な説明を展開しています。

その3、
本書は、ピート・モンドリアンの芸術的創造とその霊的−精神的背景を、個々の絵から彼の全作品へと独自の方法で導いてくれます。それは、ゲーテ主義−現象学的アプローチによって、モンドリアンの作品から霊的な存在とその内容を認識し得るための教科書といえます。読者であり、観察者が内的な活性化と認識の段階へ導かれるワークブックです。それは、精神科学の研究において画期的なことなのです。

 

ヨハネス・ライナー博士 によるレビュー 
www.anthropsych.de

All reviews as a print version for download: PIET-MONDRIAN-PROCESS-Reviews-JA.pdf
Special thanks to Hiroyuki Kazi, Tokyo for providing the translations!

More about Piet Mondrian

Piet Mondrian New York City- Process

In den letzten Jahren seines Lebens lebte und arbeitete Piet Mondrian (1872 – 1944) in New York. Rhythmus, Formen und Geometrie der Großstadt blieben nicht ohne Einfluss auf sein Werk. Eines seiner letzten Bilder trägt den Titel New York – New York City. Es gibt seine verborgenen Geheimnisse erst nach längerer Kontemplation und eingehender Analyse preis.

Piet Mondrians Spätwerk, zu dem auch New York City 3 aus dem Jahr 1941 zählt, gilt als verrätselt und schwer zu erschließen. Sein strenger Aufbau aus Linien und Flächen folgt geradezu mystischen Gesetzmäßigkeiten. Mein Buch macht den Entstehungsprozess des Bildes nachvollziehbar  und Schritt für Schritt für den Betrachter sichtbar. Eine faszinierende meditativ-analytische Annäherung an einen der großen Pioniere der klassischen Moderne. 

Website des Buches hierzu: http://mondrian-nyc-process.com

Reine Formsache. Konstruktiv-konkrete Kunst in der Kunsthalle Weishaupt

In der Kunsthalle Weishaupt in Ulm findet im Zeitraum von 23.10.2022 bis 18.06.2023  die Ausstellung “Reine Formsache” statt. Sie vereint Kunstwerke, die auf geometrischen Formen beruhen. Hierbei ist natürlich auch Piet Mondrian ein Thema. 

Weitere Informationen sind hier zu finden : https://kunsthalle-weishaupt.de/ausstellung/reine-formsache-konstruktiv-konkrete-kunst-aus-der-sammlung-weishaupt/

Mondrian. Evolution in der Kunstsammlung Nordrhein-Westfalen

Ab dem 29.10.2022 zeigt die Kunstsammlung Nordrhein-Westfalen Mondrians Weg von den frühen naturalistischen Gemälden bis zu den späten abstrakten Arbeiten und spürt die formalen Zusammenhänge auf, die zwischen den Bildern aus fünf Jahrzehnten bestehen.

Nähere Infos: https://www.kunstsammlung.de/de/exhibitions/mondrian-evolution

Piet Mondrian @ MoMA New York

Das MoMA in New York beheimatet einige Kunstwerke von Piet Mondrian. In der Vergangenheit wurden hier immer wieder auch Sonderausstellungen zu Piet Mondrian angeboten.

Nähere Infos: https://www.moma.org/artists/4057

Piet Mondrian im Kunstmuseum Den Haag

Das Kunstmuseum Den Haag beheimatet ebenfalls regelmäßig Sonderausstellungen zu Piet Mondrian.

Nähere Infos: https://www.kunstmuseum.nl/en/search?search=Mondrian

Sonderausstellung in der Fondation Beyeler

Die Fondation Beyeler in Basel widmete Piet Mondrian zu seinem 150. Geburtstag eine umfassende Ausstellung. Die Ausstellung fand vom 05.06. – 09.10.2022 statt.

Nähere Infos: https://www.fondationbeyeler.ch/pietmondrianconservationproject/ueber

Piet Mondrian im Museo Nacional Thyssen-Bornemisza in Madrid

Das Museo Nacional Thyssen-Bornemisza beheimatet ebenfalls eine Kollektion zu Piet Mondrian. Dort ist auch Mondrians Werk New York City III (unfinished) ausgestellt, welches Elmar Schrepfers Erstbegegnung mit Piet Mondrian war. 

Nähere Infos: https://www.museothyssen.org

Umfangreiche Infos zu Piet Mondrian bei ArchINFORM

Umfangreiche Infos zu Piet Mondrian sind ebenfalls auf folgender Seite verfügbar: https://deu.archinform.net/arch/3119.htm

The Authors

Elmar Schrepfer

1950 in Würzburg geboren, ist von Haus aus Betriebswirt und in seiner freien Zeit auch ein leidenschaftlicher Jazzmusiker am Schlagzeug. In ihm verbinden sich künstlerische und analytische Fähigkeiten – die ideale Voraussetzung im Falle Mondrians, in dessen Werk das Malerische und das Exakte in inniger Weise miteinander verwoben sind. Diese überarbeitete und erweiterte Neuauflage des Buchs aus dem Jahre 2011 ist die Frucht eines über 20-jährigen intensiven Lebens mit und Arbeitens an Mondrians Oeuvre.

Gabriele Arndt

Gabriele Arndt ist in Hildesheim geboren. Sie lebt und arbeitet wieder in Stuttgart, nach längeren Aufenthalten in England und Österreich. Nach einer kaufmännischen Ausbildung und einer grundständigen Fortbildung am anthroposophischen Studienseminar in Stuttgart arbeitete sie zunächst als Bibliothekarin, ehe sie das Studium der Malerei absolvierte und als freischaffende Künstlerin und freiberufliche Texterin arbeitete. Seither vertieft sie autodidaktisch ihr Wissen zu Kunstgeschichte und Farbenlehren. Einige Jahre unterrichtete sie an einer Waldorfschule als Lehrerin für Kunst und Kunstgeschichte und verantwortete dort die Öffentlichkeitsarbeit. Aktuell ist sie im Rudolf Steiner Haus Stuttgart tätig.

Michael Debus

Studium Mathematik, Physik und Philosophie, danach theologische Ausbildung und ab 1969 Pfarrer der Christengemeinschaft. 30 Jahre in der Leitung des Priesterseminars in Stuttgart, ausgedehnte Vortragstätigkeit auf allen Kontinenten, zahlreiche Veröffentlichungen zu Themen der Zeitgeschichte, Anthroposophie und Theologie.